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英検

英検準1級、2級のライティングは勉強しなくて大丈夫!

英検準1級のライティングは文章構成を素早く行うことです。構成に時間をかけ、使用語彙やフレーズの精撰に時間が変えられず、稚拙な文章になってしまうのがよくあるパターンではないでしょうか。この記事はそんな方向けの記事になります。

英検の4技能の中で準備すれば点が確実に取れるのはライティングです。かと言って、準一級は単語が重要ですから、単語に時間を割きたいところです。ですので少しでもライティングの勉強時間を効率化し楽して合格をしましょう。

英検準1級のライティングは文法的には2級程度で十分です。語彙は少しアップグレードする必要がありますが、リーディングの対策をしていれば問題はないでしょう。大事なのは、

社会的なトピックに対して素早く意見を組み立てられること

です。

語彙や、フレーズをいくつか用意しておき、意見を早く組み立てることでより説得力のある文章を書くことができます。これは何度も何度も書けばいいと言うわけではなく、考え方のポイントを抑えることで効率よく書くことができます。

英検準1級のライティングの採点基準は以下の通りです。

観点(1)
内容 課題で求められている内容(意見とそれに沿った理由)が含まれているかどうか

ポイント
自分の意見と合わせて、その理由を明確にしましょう。その際に、多様な観点から考えて、意見を支える論拠や説明がより説得力のあるものになるようにしましょう。例えば、理由を書く際に、単純に「安いから」や「便利だから」だけでなく、安くなることがどういうことにつながるのか、また便利になることの具体的な例なども書きましょう。


観点(2)
構成 英文の構成や流れがわかりやすく論理的であるか

ポイント
伝えたい情報の流れや展開を示す表現(接続詞など)を効果的に使って、自分の意見とその理由や英文全体の構成をより分かりやすくするようにしましょう。


観点(3)
語彙 課題に相応しい語彙を正しく使えているか

ポイント
同じ語彙や表現の繰り返しにならないように、文脈に合わせて多様な語彙や表現を適切に使用して、自分の意見とその理由を十分伝えられるようにしましょう。


観点(4)
文法 文構造のバリエーションやそれらを正しく使えているか

ポイント
同じような形の文の繰り返しにならないように、多様な文のパターンを適切に使用して、自分の意見とその理由をより効果的に伝えられるようにしましょう。

以上の観点を踏まえて内容は以下の通りになります。

  1. 英検準1級ライティングは比較要素を用意
  2. 英検準1級ライティングはフレーズを用意
  3. まとめ

それでは見ていきましょう。

これがこの記事の結論です。

1. 英検準1級ライティングは比較要素を用意

基本的に英検のライティングは自分の型を持っていて、単語、フレーズを用意しておくことで書くことができます。

最も大事なのは内容を素早く構成することです。そこに時間をかけると英語に直すのに時間が足りなくなり余裕がなくなってしまいます。

ですので以下の4点に比較要素を絞り、内容を構成すると時間をかけず内容を組み立てることができます。ポイントは、

  • 現在と過去
  • 最新テクノロジー
  • 好き嫌い
  • 一般論と自分の意見

です。

どんなトピックでもこの4つをもとに構成すれば0から考えだすよりも、簡単にかつ効率よく文章を構成することができます。

例えば

Do you think that people should be restricted from using cars in city centers?人々が都心部で車を利用するのを制限すべきだと思いますか?

がお題だとします。

現在と過去に当てはめると、

現在は人口増加、、過去よりも家庭に車が普及している、公共交通機関より好きなところへ好きなとこへ行ける。現在の課題は満員電車、通勤ラッシュ、排気ガス、CO2削減などのキーワードを思い浮かべます。

過去はその逆です。人口は今よりいなかった、昔は車が過程に普及していなかった、満員電車も今よりもよかった、排気ガスもCO2も今ほど言われてなかったなどです。

もし、賛成ならば私はこう考えます。

制限すべきである。理由は2つある。現在は昔より、車が普及して来ている。そのために、数も増え、排気ガスが問題になっている。世界でもCO2の削減が問題視されているため、車の使用を制限し、CO2を減らすべきだと考える。もう1つは、公共交通機関の発達である。都心部は公共交通期間が発達している。そのため無理に車を使う必要がない。駐車場代もかかる。そのため、車を使い渋滞を起こさないように車の使用を制限し、公共交通機関を推奨すべきだ。

もし反対ならこう考えます。

制限すべきでない。理由は2つある。公共交通機関は発達しているが歩いていろいろなところへ行くのは、夏は暑いし、冬は寒い。おまけに時間帯によっては満員電車となり、不快である。車なら快適に着たいところへいつでも行ける。また、最近は電気自動車も発達して来た。昔ほど排気ガスや、CO2に関しても排出量は減っている。だから、満員電車を緩和するためにも車の使用を制限すべきでない。

となります。

最新テクノロジーに当てはめると、

EV、ハイブリッドカーが発達した。環境に配慮した車が増えて来た。反面まだ価格が高いため、全員に手が届くかと言うとそうではない。まだ新しい技術のため故障も多い(ちょいとこじつけですが。),,,などなどです。

その他、「好き嫌い」「一般論と自分の意見」に関してもキーワードを出し、最も書きやすいものを選ぶことです。

参考記事:ポイントを抑えた準1級の長文読解

2.英検準1級ライティングはフレーズを用意

ライティングで文章構成ができたら後はレベル相応の単語とフレーズです。これは前もって準備しておきましょう。基本的には汎用性の高いものが良いでしょう。しかも調べる必要はなく、単語練習や、長文読解をやる時にいくつかキープしておくだけです。

前に述べた4つの観点をイメージして使いやす良そうなフレーズと単語を固定します。そしてそのフレーズと単語が使えるように内容を構成していくことが一番です。

そうすればどんなトピックが来ても大きなブレなく時間のロスもなくライティングに取り組む事ができるでしょう。

3. まとめ

英検準1級は単語が大切です。そのために、受験勉強も、本番のテストもライティングに時間をかけない事が大切です。苦手な人も、練習をする際は以上の点に気をつけてやると効率の良さは段違いです。

どんなトピックでも自分の形に持っていく事がしっかりとしたライティングを書く事、そして合格への道になります。

しっかりと準備をし、しっかりと合格を勝ち取りましょう。

投稿者

thanad11@msn.com

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